海外渡航の陰性証明が一人7500円!オススメのPCR検査はココだ!

こんにちは、プレ子PUREKOアイコンです。新型コロナウィルス感染の拡大防止のため海外渡航にはアメリカに限らずPCR検査の陰性証明が必要になります。通常の相場が非常に高く2万円から4万円などの検査機関の多い中、今回は格安の7500円で陰性証明も出せるところを紹介します!
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*記事内での金額の表示は2021年9月15日現在のものであり金額が変更になっている可能性がございます。詳細はウェブサイトより直接ご確認ください。

 

1、NYへつまりアメリカへの渡航には陰性証明が必要 

日本からの出国の際、PCR検査の陰性証明提示が求められます。新型コロナウィルスの情報に関しましては流動的になりますので詳しくはこちらをご覧ください。

2、渡航から72時間前の間で検査

PCR 検査は渡航する前から72時間の間にすることが現在では義務付けられております。この72時間の間で検査をし、陰性証明を発行してもらうことが必要になります。検査結果の受け取る方法は2通りあり、実際に検査機関に行き検査結果をEメールで受け取る方法と検査キットを送ってもらいそのキットを送り検査結果をEメールで受け取る方法がありますが、やはり実際に検査機関に足を運び検査し結果を受け取るほうが確実なのでお勧めです。

3、通常は2-4万円くらいの費用が相場

気になる費用ですが、通常は2〜4万円くらいが相場になり、とても高額な出費になります。旅費にプラスこの出費はかなり痛いです。こちらのTeCOTから予約することも出来ますが、ここで注意なのが無料と書かれている事です。PCRは保険適用外になりますので無料というのは正直怪しいのでお気をつけてください!

4、オススメのPCR検査の費用は5500円(陰性証明は2000円)

今回は私が実際行ってきたところですが、なんと費用が5500円。陰性証明を合わせても7500円という通常相場よりもかなりお得に検査そして結果を受け取ることができました。こちらのPCRセンターではインターパーク倉持呼吸器内科と提携しており、PCR検査を行うことができます。
*記事内での金額の表示は2021年9月15日現在のものであり金額が変更になっている可能性がございます。詳細はウェブサイトより直接ご確認ください。

5、場所は東京の浜松町

検査センターへの行き方は都営地下鉄「大江戸線」、都営地下鉄線「浅草線」「大門駅」A2口を出ますとファミリーマートが見えます。

 

ファミリーマートを超えていただくとこの建物がみえます。こちらがPCRセンターになります。


入り口専用ドアと出口専用ドアが分かれていますので入り口専用からお入りください。



6、私の場合の検査の流れ

検査の流れですが、こちらの予約フォームから事前予約をしてください。ご希望の時間が予約で埋まっていることもございますので必ず予約してから検査センターに向かってください。お支払いはWEBサイトと当日のお支払いをお選びいただけます。検査に関しましては一階で受付とお支払いを済まし検査キットを受け取り、二階で唾液による検査をします。唾液による検査は、唾液を検査キットに入れて終了というもので受付して帰るまで15分程度のスムーズな検査でした。また検査を行う二回は窓が開いて扇風機が回っており換気がちゃんと行われいる場所でとても安心です。私の場合フライトの出発が月曜日の午後5時でしたので金曜日の午後5時以降に検査できるのですが5時半にセンターが閉まってしまうため、土曜日の午前9時に予約をいれ検査を致しました。検査結果は翌日の日曜日の夜か月曜日の朝にEメールで届くとの説明がありましたが翌日日曜日の夕方には検査結果がPDFで既に届きました。

7、いざ日本を出国!

空港のチェックインの際に陰性証明を提示し出国になるのですが、WEBサイトではPDFのままの提示でも可能と記載がありますが、やはり出力することをお勧めします。コンビニエンスストアなどのプリンターでプリントアウトしてから空港のチェックインが確実です!

8、いざ、アメリカへ入国!

アメリカへの入国の際に証明が必要かと言いますと、必要ではありませんでした。あくまでも日本を出国する際に証明が必要でしてアメリカへの入国のときはチェックされませんでした。アメリカから日本へアメリカを出国する際には同じようにPCR検査の陰性証明が必要です。

9、まとめ

今回は、海外渡航のPCR検査の陰性証明が7500円でできるお勧めのところを紹介しました。2万円から4万円が相場の陰性証明がとてもリーズナブルにでき、なおかつアメリカ式の証明を出してもらうことができる。海外渡航の際には英語で訳されている書面が必要になることがございます。この情報が海外渡航される際に役に立つことができれば幸いです!
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